国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
8月企画公演 番町皿屋敷・野ざらし・武悪
- 公演期間
- 2023年8月24日(木)
- 開演時間
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《国立能楽堂夏スペシャル》
◎蠟燭の灯りによる 特集・魂魄のゆくえ
◎狂言と落語・講談
講談 番町皿屋敷 (ばんちょうさらやしき) 神田 松鯉
落語 野ざらし (のざらし) 柳家さん喬
狂言 武悪 (ぶあく) 大藏彌太郎(大蔵流)
*字幕表示はございません
*上演中の入退場はご遠慮願います
(2023/03/15)- 前売開始日
電話・インターネット予約=7月10日(月)午前10時より
窓口販売=7月11日(火)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,200円
脇正面=4,200円(学生2,900円)
中正面=3,400円(学生2,400円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(128.49KB)
- 講談・番町皿屋敷
- 揃いの皿を紛失したとの濡れ衣を着せられた女中のお菊。主人らに惨殺された上、井戸へ放り込まれてしまいます。すると、その夜からお菊の霊が毎晩現れて…。
- 落語・野ざらし
- 釣りの帰りに川で見つけた野ざらしの髑髏を回向したところ、美しい女性の霊がお礼に来たと聞いた八五郎。早速釣り道具を借りて骨を探しに川へ行きますが…。
- 武悪
- 不奉公な召使い・武悪を成敗せよとの主命に背き、武悪を逃がした太郎冠者。ところが太郎冠者が主人と出かけた先に武悪が通りかかってしまい…。