国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
4月企画公演 鷺・夢浮橋
- 公演期間
- 2023年4月27日(木)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
◎新作・復曲再演の会
復曲狂言 鷺 (さぎ) 山本凜太郎
新作能 夢浮橋 (ゆめのうきはし) 片山九郎右衛門
出演者変更のお知らせ(2023/02/01)
*字幕あり(日本語・英語)
(2023/02/01)- 前売開始日
電話・インターネット予約=3月10日(金)午前10時より
窓口販売=3月11日(土)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=6,400円
脇正面=4,900円(学生3,400円)
中正面=4,000円(学生2,800円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(93.65KB)
- ◎新作・復曲再演の会
- 長らく上演の途絶えていた狂言の復曲作品と、能の新たな魅力を引き出す新作能を取り上げます。
- 鷺
- 都見物の様子を主から尋ねられた太郎冠者は、神泉苑に舞い降り官位を授けられた「五位鷺(ごいさぎ)」について語ります。太郎冠者が鷺の様子を真似る、風雅で可笑しみに満ちた復曲狂言です。
- 夢浮橋
- 匂宮と薫との間で思い悩み出家する浮舟の艶めかしい黒髪に接し、煩悩に囚われる若き阿闍梨。一昨年入滅された瀬戸内寂聴氏による男女の情念と魂の救済を描いた作品です。