国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
4月普及公演 引括・雲林院
- 公演期間
- 2023年4月8日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
「伊勢物語」のまぼろし―能と注釈と 田中 貴子
狂言 引括 (ひっくくり) 松田 髙義(和泉流)
能 雲林院 (うんりんいん) 金森 秀祥(宝生流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2023/02/01)- 前売開始日
電話・インターネット予約=3月10日(金)午前10時より
窓口販売=3月11日(土)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(57.07KB)
- 引括
- 口論の末、口うるさい妻に離縁を突き付けた夫。妻が暇の印を求めると夫は袋を与え何でも持って行けと言いますが、妻が欲しい印とは…。
- 雲林院
- 『伊勢物語』を愛読する芦屋公光の夢に在原業平が現れます。月明かりに照らされた花盛りの雲林院で業平は舞い、伊勢物語の秘事を明かします。