11月定例公演　岩橋・雪

演目・主な出演者

《国立能楽堂開場40周年記念》

狂言　岩橋（いわはし）　　　　　　　　　　　　　　　　　　高野　和憲（和泉流）

能　　雪（ゆき）　雪踏之拍子（せっとうのひょうし）　豊嶋彌左衞門（金剛流）

＊字幕あり（日本語・英語）
(2023/01/07)

前売開始日

電話・インターネット予約＝10月10日（火）午前10時より
窓口販売＝10月11日（水）より

　※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正　面＝5,000円
脇正面＝3,300円（学生2,300円）
中正面＝3,000円（学生2,100円）
座席図はこちら

お問い合わせ

国立劇場チケットセンター（午前10時～午後6時）
　0570-07-9900／03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル

タイムテーブルのご案内(95.38KB）

岩橋

結婚して十日もたつのに頭に衣を被ったままの新妻。困った夫が仲人に相談すると、葛城山の岩橋の和歌を詠みかけるよう助言されます。

雪

にわかの大雪の中、姿を見せた雪の精は軽やかに舞を舞います。静々とした銀世界の余韻がいつまでも残る、金剛流でのみ演じられる作品です。