国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
10月普及公演 居杭・高野物狂
- 公演期間
- 2023年10月14日(土)
- 開演時間
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《国立能楽堂開場40周年記念》
解説・能楽あんない
高野山の信仰と芸能 松岡心平 (東京大学名誉教授)
狂言 居杭 (いぐい) 茂山忠三郎(大蔵流)
能 高野物狂 (こうやものぐるい) 関根 知孝(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2023/01/07)- 前売開始日
電話・インターネット予約=9月10日(日)午前10時より
窓口販売=9月11日(月)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(57.42KB)
- 居杭
- 清水の観世音に祈願して隠れ頭巾を授かった居杭。姿を消した居杭を探そうと、算置(易者)が占いを始めると…。
- 高野物狂
- 主君の子・春満から出家するとの置き手紙を受け取った家臣・高師四郎は物狂いとなり、春満を探し高野山へと辿り着きます。そして名勝・三鈷の松の下で奇跡は起こります。