国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
9月定例公演 舎弟・松虫
- 公演期間
- 2022年9月16日(金)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
狂言 舎弟 (しゃてい) 茂山 逸平(大蔵流)
能 松虫 (まつむし) 宝生 和英(宝生流)
*字幕あり(日本語・英語)- 前売開始日
電話・インターネット予約=8月10日(水)午前10時より
窓口販売=8月11日(木・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(97.71KB)
- 舎弟
- 兄からいつも「舎弟」と呼ばれる弟。その意味を尋ねに知人の所へ出かけます。知人が「舎弟とは盗人のこと」と嘘を教えると、弟はそれを真に受けて…。
- 松虫
- 松虫の音に引かれ野に分け入ったまま空しくなった友を、自らが亡霊となっても偲び続ける男。虫の音響く秋の夜に友を懐かしむ舞を舞い、詩情豊かに男の友情を描きます。
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