国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
9月定例公演 鶏泣・自然居士
- 公演期間
- 2022年9月7日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
狂言 鶏泣 (けいりゅう) 山本泰太郎(大蔵流)
能 自然居士 (じねんこじ) 片山九郎右衛門(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=8月10日(水)午前10時より
窓口販売=8月11日(木・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(95.25KB)
- 鶏泣
- 一番鶏が歌ったら起こせと主人に頼まれた太郎冠者。つい寝過ごしてしまった言い訳に「鶏は歌うのではなく鳴くもの」と言い張って、古歌を引き合いに論争が始まります。
- 自然居士
- 両親の供養のために身を売った幼い者を救おうと、自然居士は人買いを追いかけます。さまざまな芸尽くしも見所の、観阿弥が作り、得意とした能です。