国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
8月企画公演 入間川・安達原
- 公演期間
- 2022年8月4日(木)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後6時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
- 《国立能楽堂夏スペシャル》
◎働く貴方の能楽公演
おはなし
能を彩る面のさまざま ― 能「安達原」を中心に ― 藤波重彦(シテ方観世流)
狂言 入間川 (いるまがわ) 能村 晶人(和泉流)
能 安達原 (あだちがはら) 白頭・急進之出 (はくとう・きゅうしんので) 岡 久広(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/05/06) - 前売開始日
電話・インターネット予約=7月10日(日)午前10時より
窓口販売=7月11日(月)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面 =5,200円
脇正面=4,200円(学生2,900円)
中正面=3,400円(学生2,400円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(127.46KB)
- 入間川
- 都から帰国する途中の大名は大きな川に行き当たり、渡れそうな浅瀬の場所を対岸の男に尋ねると…。なんでも逆さに言う「入間言葉」を題材にした愉快な作品です。
- 安達原
- 陸奥・安達ケ原の侘しい一つ家で糸を紡ぐ女。宿を求めた旅の山伏一行は、閨を決して覗くなと言い渡されますが…。後半、鬼女と山伏たちの緊迫したせめぎ合いが展開します。