国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
7月定例公演 骨皮・籠太鼓
- 公演期間
- 2022年7月6日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 狂乱の系譜》
狂言 骨皮 (ほねかわ) 茂山七五三(大蔵流)
能 籠太鼓 (ろうたいこ) 観世 恭秀(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=6月10日(金)午前10時より
窓口販売=6月11日(土)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(92.38KB)
- 骨皮
- 傘を貸すよう頼まれたら「風で骨と皮になってしまった」と断るよう師匠に言われた寺の新発意。馬を借りにきた男にもそのとおりに応答し…。
- 籠太鼓
- 殺人の罪を犯し逃亡した夫の身代わりとして捕らえられた妻は、狂乱のあまり牢の鼓を打ち鳴らします。しかしそれは夫を想う故の偽りの狂乱でした。