国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
5月定例公演 右流左止・須磨源氏
- 公演期間
- 2022年5月20日(金)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
狂言 右流左止 (うるさし) 井上松次郎(和泉流)
能 須磨源氏 (すまげんじ) 窕(くつろぎ) 関根 知孝(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=4月10日(日)午前10時より
窓口販売=4月11日(月)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(100.12KB)
- 右流左止
- 西国の塩飽藤蔵は都へ上る途中、明石の浦の茶屋に立ち寄ります。思わぬことから茶屋の女と「うるさし」という言葉をめぐり風雅な言葉争いが始まり…。
- 須磨源氏
- 光源氏が詫び住まいした須磨の浦。日向の神官・藤原興範がその旧跡を訪ねると光源氏の霊が現れ、月澄みわたる海原を背景に夜遊の舞を舞います。光源氏をシテとする唯一の能です。