国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
4月定例公演 千鳥・俊寛
- 公演期間
- 2022年4月15日(金)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 千利休生誕500年》
狂言 千鳥 (ちどり) 松田 髙義(和泉流)
能 俊寛 (しゅんかん) 種田 道一(金剛流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=3月10日(木)午前10時より
窓口販売=3月11日(金)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(94.31KB)
- 千鳥
- つけがたまり、酒を売ってもらえない太郎冠者。話好きな酒屋の隙を見て酒を奪おうと津島祭の話を始めて…。
- 俊寛
- 鬼界島に流された俊寛たちのもとに赦免状が届けられますが、そこには俊寛の名だけがありません。一人残された俊寛の絶望と孤独が描かれます。故事に因んで利休が「俊寛」と銘をつけたとされる茶碗が今日まで伝わっています。