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国立能楽堂
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4月定例公演 通円・八島

公演期間
2022年4月6日(水)
開演時間

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詳細はこちら。


午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

演目・主な出演者

《月間特集 千利休生誕500年》

狂言 通円 (つうえん)  山本東次郎(大蔵流)

能  八島 (やしま) 弓流・那須(ゆみながし・なす) 長島 茂(喜多流)


 *字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)

前売開始日

電話・インターネット予約=3月10日(木)午前10時より
窓口販売=3月11日(金)より

 ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら

お問い合わせ

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル
タイムテーブルのご案内(92.92KB)
通円
宇治橋辺で大勢の客に茶を点て、力尽きて死んだ茶屋坊主・通円の物語。能「頼政」をもじった特徴ある型も多く、見ごたえのある作品です。
八島
源義経が主役の修羅能。命の危険を冒し海中から弓矢を拾い上げた「弓流」など、八島での義経の雄姿や武将達の活躍を描きます。「弓流」で語られる「シコロヒキ」と銘のついた利休所持の茶碗が伝わります。