国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
3月普及公演 磁石・野守
- 公演期間
- 2023年3月11日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
水鏡と鬼神の鏡 梅内美華子(歌人)狂言 磁石 (じしゃく) 網谷 正美(大蔵流)
能 野守 (のもり) 廣田 幸稔(金剛流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=2月10日(金)午前10時より
窓口販売=2月11日(土・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(100.33KB)
- 磁石
- すっぱに自分の身を売られそうになった男は逃げ出しますが、すぐに追いつかれてしまいます。すると男はとっさに自分は磁石の精だと名乗り…。
- 野守
- 春日野で「野守の鏡」の故事を語って聞かせる老人は、鬼となって現れ、天上から地獄までを不思議な鏡に映し出して見せます。世阿弥作のスケールの大きな作品です。
- 関連トピックス
- 【千駄ヶ谷だより】令和5年3月11日(土)普及公演でのロビーイベントのお知らせ