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12月定例公演 樋の酒・天鼓

公演期間
2022年12月16日(金)
開演時間

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。


午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

演目・主な出演者

◎演出の様々な形

狂言 樋の酒 (ひのさけ)  山本 則孝(大蔵流)

能  天鼓 (てんこ) 盤渉(ばんしき) 本田 光洋(金春流)


 *字幕あり(日本語・英語)

前売開始日

電話・インターネット予約=11月10日(木)午前10時より
窓口販売=11月11日(金)より

 ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら

お問い合わせ

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル
タイムテーブルのご案内(96.38KB)
◎演出の様々な形
同一作品を違った演出でお楽しみいただくシリーズを、11月に続きお届けします。
樋の酒
主人の留守中に酒を盗み飲む家来二人は別々に蔵へ閉じ込められます。酒蔵でひとり酒を飲み始めた次郎冠者をうらやむ太郎冠者は近くに樋を見つけ…。
天鼓
美しい音の出る鼓を持つ少年天鼓は、帝の命に背き川へ沈められます。管絃講で弔われた天鼓の霊は鼓を奏で、〈楽〉を舞います。今月は小書「盤渉」により、〈楽〉での笛の調子が高くなるなど、より華やいだ雰囲気になります。
関連トピックス
【公演特設ページ】演出の様々な形(11月18日(金)・12月16日(金)定例公演)

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