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schedule

11月定例公演 樋の酒・天鼓

  • 主催公演

    ※内容・日程に一部変更の場合もございます。予めご了承下さい。

    公演期間2022年11月18日(金)
    開演時間

    新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
    詳細はこちら。


    午後5時30分開演
    ※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

    ジャンル能・狂言 
    演目・主な出演者

    ◎演出の様々な形

    狂言 樋の酒 (ひのさけ) 高野 和憲(和泉流)

    能  天鼓 (てんこ) 呼出(よびだし)・楽器(がっき)朝倉 俊樹(宝生流)


     *字幕あり(日本語・英語)
    (2022/01/05)

    前売開始日

    電話・インターネット予約=10月10日(月・祝)午前10時より
    窓口販売=10月11日(火)より

     ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。


    等級別料金

    正 面=5,000円
    脇正面=3,300円(学生2,300円)
    中正面=3,000円(学生2,100円)
    座席図はこちら

    お問い合わせ
    (チケット購入等)

    国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
     0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

    インターネット購入
    https://ticket.ntj.jac.go.jp/

    タイムテーブルタイムテーブルのご案内(112.56KB)
    ◎演出の様々な形二ヶ月にわたり同一作品を違った演出でお楽しみいただくシリーズです。
    樋の酒米蔵と酒蔵の番を命じられた家来二人は、樋を巧みに使い酒盛りを始めます。流儀・家による樋の形や用い方の違いにも注目です。
    天鼓少年天鼓は、帝の命に背き川へと沈められます。管絃講で弔われた天鼓の霊は鼓を奏で、楽を舞うのでした。今月は宝生流に伝わる「呼出」、間狂言が常と替わる「楽器」の小書で上演します。
    関連トピックス【公演特設ページ】演出の様々な形(11月18日(金)・12月16日(金)定例公演)

    ※旧字等は、一部別の表記に置きかえて表示する場合があります。

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