国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
11月普及公演 附子・大江山
- 公演期間
- 2022年11月12日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
二つのおおえ山と酒呑童子の首 小松和彦
(国際日本文化研究センター名誉教授)
狂言 附子 (ぶす) 茂山忠三郎(大蔵流)
能 大江山 (おおえやま) 上田 公威(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=10月10日(月・祝)午前10時より
窓口販売=10月11日(火)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(118.97KB)
- 附子
- 主人に猛毒と言われた附子を預かり留守番をする太郎冠者たちは、附子の正体が気になって…。
- 大江山
- 酒呑童子退治のため、山伏姿に変装した源頼光たちは、大江山の童子の館に入り込み、襲撃の機会を窺います。鬼神でありながら人間味を感じさせる童子の描写が特徴的です。