国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
1月定例公演 竹生島・昆布柿
- 公演期間
- 2023年1月7日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
能 竹生島 (ちくぶしま) 東川 光夫(宝生流)
狂言 昆布柿 (こぶがき) 野村 万禄(和泉流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=12月10日(土)午前10時より
窓口販売=12月11日(日)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(92.12KB)
- 竹生島
- 琵琶湖に浮かぶ竹生島へ参詣する僧の前に、祭神・弁才天と龍神が現れ、国土安穏を誓います。優雅な天女の舞や龍神の舞働と、華やかで見どころの多い作品です。
- 昆布柿
- 都に年貢を納めに来た、淡路と丹波のお百姓。二人一緒とは珍しいと奏者に喜ばれ、年貢によそえた歌を所望されて…。
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