国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
10月普及公演 狐塚・花筐
- 公演期間
- 2022年10月8日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
「狂ひ」の徳―花筐を巡って― 林 望 (作家)
狂言 狐塚 (きつねづか) 大藏 教義(大蔵流)
能 花筐 (はながたみ) 松山 隆雄(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=9月10日(土)午前10時より
窓口販売=9月11日(日)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(118.91KB)
- 狐塚
- 田の群れ鳥を追いに、狐が人を化かすという人里離れた狐塚までやってきた太郎冠者と次郎冠者。主人も様子を見に来ますが…。
- 花筐
- 継体天皇より賜った花筐(花籠)を心のよすがに生きてきた照日の前は、想いが募り物狂いとなって越前から大和へと上ります。