国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
6月定例公演 花盗人・吉野天人
- 公演期間
- 2021年6月2日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 日本人と自然 花鳥風月》
狂言 花盗人 (はなぬすびと) 山本東次郎(大蔵流)
能 吉野天人 (よしのてんにん) 天人揃(てんにんぞろい) 山階彌右衛門(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06更新)- 前売開始日
電話・インターネット予約=5月8日(土)午前10時より
窓口販売=5月9日(日)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(184.04KB)
- タイムテーブル
訂正のお知らせ - 上演時間を下記の通り訂正いたします。(5/28)
狂言「花盗人」 35分→45分
能「吉野天人」 90分→60分 - 花盗人
- 桜の花を折った盗人を捕まえてみると、漢詩や和歌を口ずさむ教養のある人物でした。風雅なやりとりや酒宴の場が楽しい曲です。
- 吉野天人
- 吉野山を訪れた花見の衆が出会った美しい女性は、吉野の桜に心引かれて舞い下りた天人でした。満開の桜の中、大勢の天人が花に戯れ舞い遊びます。