国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
5月定例公演 蝸牛・西行桜
- 公演期間
- 2021年5月21日(金)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。午後5時30分開演
※開演時間を午後6時30分から午後5時30分に変更いたします。
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 日本人と自然 草木成仏》
狂言 蝸牛 (かぎゅう) 茂山 逸平(大蔵流)
能 西行桜(さいぎょうざくら) 素囃子(しらはやし) 梅若 実(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06更新)
- 前売開始日
電話・インターネット予約=4月8日(木)午前10時より
窓口販売=4月9日(金)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(186.61KB)
- 蝸牛
- 蝸牛(かたつむり)を取って来いと言われた太郎冠者が山伏を連れて帰ってきてしまい…。「でんでんむしむし」の謡も楽しい作品です。
- 西行桜
- 大勢の花見客の去った夜、西行の庵に老桜の精が現れます。西行の歌に着想を得て、歌人と花の精との心の交流を描いた世阿弥作の夢幻能です。