国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
3月特別企画公演 袴裂・岩船
- 公演期間
- 2022年3月25日(金)~2022年3月26日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
◎能・狂言を再発見する
おはなし 小田 幸子(能狂言研究家)/
天野 文雄(京都芸術大学舞台芸術研究センター所長)
狂言 袴裂 (はかまさき) 野村又三郎
復曲能 岩船 (いわふね) 25日(金)大槻 文藏 / 26日(土)梅若 紀彰・観世 喜正
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/10/22)- 前売開始日
電話・インターネット予約=2月8日(火)午前10時より
窓口販売=2月9日(水)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=6,800円
脇正面=5,700円(学生4,000円)
中正面=4,700円(学生3,300円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(203.37KB)
- 袴裂
- 予定より早く聟入りにやって来た聟。舅はあいにく手元に袴がなく、太郎冠者の袴を借りて面会しますが、太郎冠者と一緒に出てくるよう言われ…。
- 岩船
- 浜の市(宝の市)が開かれている住吉の浦(津守の浦)を訪れた勅使の前に、唐人風の不思議な女が現れ、勅使に宝珠を捧げ、自分は昔この浦に岩船を漕ぎ寄せた天探女であると明かして姿を消します。やがて天探女が龍神の引く岩船に乗って天から現れて数々の宝をもたらし、国の繁栄が約束されます。
- PR映像公開中!
- https://www.youtube.com/watch?v=qoK3jvOcf7E&t=9s (舞台映像は令和2年に無観客収録したものです)