国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
2月定例公演 簸屑・室君
- 公演期間
- 2022年2月2日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 近代絵画と能 》
狂言 簸屑 (ひくず) 野村 萬(和泉流)
能 室君(むろぎみ) 櫻間 金記(金春流)
出演者変更のお知らせ(2022/01/28)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/28)- 前売開始日
電話・インターネット予約=1月8日(土)午前10時より
窓口販売=1月9日(日)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら
- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(180.5KB)
- 簸屑
- 主人の命令で、茶の簸屑(箕でふるったあとのくず茶)を挽いていた太郎冠者は、居眠りを始めてしまい…。
- 室君
- 播州室の明神の神事に室君(室の津の遊女)が神楽を奏すると、室の明神・韋提希夫人が現れ太平の世をたたえ舞を舞います。