日本芸術文化振興会トップページ > 国立能楽堂 > 10月企画公演 謡講・鉄輪
※内容・日程に一部変更の場合もございます。予めご了承下さい。
公演期間 | 2020年10月22日(木) |
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開演時間 | 新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。 午後6時30分(終演予定午後8時45分頃) |
ジャンル | ![]() |
演目・主な出演者 | ◎蝋燭の灯りによる おはなし 庶民のたのしみ―謡講― 井上 裕久 (シテ方観世流) 謡講形式の 素謡 敦盛 (あつもり) キリ 替謡 (「敦盛」より) 蛸盛 (たこもり) 素謡 ―目と耳で楽しむ― 老松 (おいまつ) クセ 素謡 鍾馗 (しょうき) 井上 裕久 吉浪 壽晃 浦部 幸裕 ※上記、一部演目の小書に変更がございます。 能 鉄輪(かなわ) 武田 孝史(宝生流) *字幕表示はございません *上演中の入退場はご遠慮願います (2020/08/17) |
前売開始日 | 電話・インターネット予約=9月16日(水)午前10時より |
等級別料金 | 正 面 =6,400円 |
お問い合わせ(チケット購入等) | 国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時) |
タイムテーブル | タイムテーブルのご案内(253.17KB) |
謡講 | 江戸時代に京の町衆が楽しんだ「謡講」。屏風の向こうから聞こえる謡の声に聴覚が研ぎ澄まされます。京観世と呼ばれる節回しも特徴的です。 |
鉄輪 | 新しく妻を迎えた夫への恨みを晴らすべく、女は貴船神社へ丑の刻参りを重ねます。鬼となった女と陰陽師・安倍晴明の対決も見所です。 |
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