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国立能楽堂

資料展示室

国立能楽堂 資料展示室

入場無料

令和2年度 国立能楽堂資料展示予定 (PDF 111KB)

※新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを低減するため、会期を5月1日(金)からに変更いたします。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

タイトル 企画展 日本人と自然 -能楽と日本美術-
内容 国立能楽堂資料展示室では主催公演と連動して企画展「日本人と自然」を開催いたします。能楽の曲中に描かれる自然や、能・狂言の装束・楽器のモチーフとなっている自然の意匠の源流を、日本人の心を具現化した日本美術(絵画・工芸品)の中に見出そうという企画展示です。公演月間テーマ「春夏秋冬」、「草木成仏」、「花鳥風月」や、これらを表現する個々の曲目にあわせ、珠玉の日本美術の数々をお楽しみいたただきます。
期間 令和2年4月8日(水)()~6月28日(日)
時間 午前10時~午後5時
休室日 月曜日(但し5月4日、6月22日は開室)
国立能楽堂主催による下記の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から休憩時間終了時まで、展示をご覧頂くことができます。
4月17日・24日、5月15日・22日、6月19日

定例公演〈小督〉にあわせ、国立能楽堂企画展「日本人と自然 能楽と日本美術」において、小督ゆかりの品が京都・因幡堂平等寺より特別出品されます。東京では初公開です。

髪織込光明真言

小督の髪を織り込んで光明真言経を織り表したと伝えられるものです。

流水菊紅葉蒔絵箏

小督遺愛と伝えられ、両側面に「流水に菊」と「流水に紅葉」が蒔絵されています。明治28年(1895)刊行の『平安通志』にも記載があります。

紅葉蒔絵硯箱

小督遺愛と伝えられ、松平定信『集古十種』に「高倉帝御硯箱」として模写図があり、明治28年(1895)刊行の『平安通志』にも記載があります。
3点はいずれも小督が出家したと伝えられる京都・清閑寺に伝来し、昭和20年代から因幡堂平等寺が所蔵するもので、普段は非公開の寺宝です。特に箏と光明真言は、これまで門外不出でした。是非この機会にご覧ください。
国立能楽堂資料展示室
小督ゆかりの3点の展示期間は、4月8日(水)~4月26日(日)の予定。

紅葉蒔絵硯箱 伝小督遺愛 因幡堂平等寺蔵
流水菊紅葉蒔絵箏 伝小督遺愛 因幡堂平等寺蔵
髪織込光明真言 伝小督ゆかりの品
因幡堂平等寺蔵

国立能楽堂特別講座 のご案内

※4月9日(木)に開催を予定しておりました特別講座は新型コロナウイルス感染症対策に伴い中止いたします。
 何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

国立能楽堂では、企画展「日本人と自然 能楽と日本美術」に関連した特別講座を開催いたします。能と琳派の関係についても造詣が深い美術史家で静嘉堂文庫美術館館長の河野元昭氏より、本テーマと展示のみどころについて、お話し頂きます。講座終了後、ギャラリートークも予定しております。皆様のご応募心よりお待ち申し上げております。

タイトル 国立能楽堂企画展関連講座
日本人と自然  能楽と日本美術
日時 令和2年4月9日(木) 午後2時~(開場は30分前)
講師 河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館館長)
応募締切 令和2年3月22日(日)必着


お申込み

料金 500円(当日現金にてお支払い頂きます。)
場所 国立能楽堂2階大講義室
定員 160名
応募方法 1講座につき、お一人様1枚の往復はがきでお申し込み下さい。
往復はがきの往信面に ①郵便番号②住所③氏名④連絡先電話番号⑤講座の日付⑥講座タイトルを、返信面に郵便番号・住所・氏名を明記の上、下記へお送りください。

〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
国立能楽堂 「国立能楽堂特別講座」係


※お寄せいただいた個人情報については厳重に保管し、本講座に関する連絡以外の目的では一切使用致しません。
※令和元年10月1日より郵便料金が改定されましたので郵便料金にご注意下さい。
  • ◇応募者多数の場合は抽選になります。あらかじめご了承下さい。
     締切を過ぎて到着したはがきは、抽選の対象とすることができませんので、余裕を持ってご投函下さい。
  • ◇内容等に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承下さい。
  • ◇特別講座の日程等は、日本芸術文化振興会ホームページでもご確認いただけます。
  • ◇駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。