事業紹介

第六十六回日本伝統工芸展

我が国の伝統は、生きて流れているもので、永遠に変わらない本質を持ちながら、一瞬もとどまることのないのが本来の姿である。伝統工芸は、単に古いものを模倣し、従来の技法を墨守することではなく、素材や技法に工夫を重ねつつ、現在まで伝えられ、受け継いだ優れた技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げてきた。昭和25年、文化財保護法が施行され、歴史上、もしくは芸術上特に価値の高い工芸技術を、国として保護育成することになった。私どもは、その趣旨にそって、昭和29年以来日本伝統工芸展を開催してきた。このたび、平素の研究の成果をあつめ第66回展を開き、ひろく人々の御清鑑を仰ぎ、我が国工芸の健全な発展に寄与しようとするものである。

事業名
第六十六回日本伝統工芸展
開催場所
日本橋三越本店 本館7階催物会場
開催期間
2019年9月18日(水)~30日(月)
リンク先
https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/66