国立劇場|令和2年2月文楽公演|2月8日[土]~24日[月・休]

第一部 菅原伝授手習鑑 午前11時開演

第二部 新版歌祭文 傾城反魂香 午後2時15分開演

第三部 傾城恋飛脚 鳴響安宅新関 午後6時開演

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SCHEDULE

令和2年2月8日[土]~24日[月・休]

[第一部]午前11時開演(午後1時45分終演予定)※開場時間は、開演30分前の予定です。|[第二部]午後2時15分開演(午後5時25分終演予定)※開場時間は、第一部終演後準備整い次第の予定です。|[第三部]午後6時開演(午後8時50分終演予定)※開場時間は、第二部終演後準備整い次第の予定です。

国立劇場託児室

  • ・月・水・土・日・祝日に開設。事前のご予約が必要です(定員になり次第、締切) 
  • ・料金: 0~1歳2,000円/2~12歳1,000円
  • ・受付時間: 平日午前10時~12時/午後1時~5時
  • ・ご予約・お問い合わせ: 0120-788-222 
    イベント託児・マザーズ

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第一部 菅原伝授手習鑑(午前11時開演)

菅丞相[かんしょうじょう](菅原道真[すがわらのみちざね])は養女・苅屋姫[かりやひめ]と斎世親王[ときよしんのう]が恋仲になったことがもとで、政敵・藤原時平[ふじわらのしへい]の策略で九州太宰府に配流されてしまいます。この政変は、三つ子の兄弟(梅王丸[うめおうまる]、松王丸[まつおうまる]、桜丸[さくらまる]/それぞれ菅丞相、時平、斎世親王の舎人[とねり]=従者)の運命も大きく変えます。吉田神社社頭で梅王丸と桜丸は参詣に訪れた時平に挑みかかり、松王丸と争いますが、時平への復讐を果たすことができません。

一方、三兄弟の父である白太夫[しらたゆう]はかつて菅丞相に仕え、このたび七十歳を迎えました。三兄弟の妻たちは祝いの席を設けますが、松王丸と梅王丸が顔を見合わせるや、大喧嘩を始めます。心温まる祝いの席にも政争の暗い影が落ち始め、さらには大きな悲劇が始まるのでした……。

学問の神様・道真の失脚を題材にした大作の中の名場面です。

第二部 新版歌祭文(午後2時15分開演)

店の売掛金を騙し取られた大坂油屋[あぶらや]の丁稚久松[でっちひさまつ]は、生まれ育った野崎村の養父・久作[きゅうさく]の家に戻されてきます。久松は許婚のおみつと祝言することとなります。祝言を前に浮き立つおみつの前に久松と恋仲の油屋のお染[そめ]が現れるのです……。

年の瀬を迎えた純朴な里に、善意と善意が交錯するが故に起きる悲劇、世話物の名品をご堪能ください。

第二部 傾城反魂香(午後2時15分開演)

御用絵師の土佐将監[とさのしょうげん]の弟子・浮世又平[うきよまたへい]は、大津絵を描いて細々と生活していました。又平の願いは免許皆伝の証「土佐」の苗字を名乗ること。しかし弟弟子・修理之助[しゅりのすけ]に先を越されたと知り、又平は師・将監に改めて懇願しますが拒絶されてしまいます。又平は絶望のあまり女房のおとくに死を選ぶことを告げ、一念を籠めて自画像を手水鉢[ちょうずばち]に描きますが、そこである奇跡が起こります。

夫婦の情愛が美しいこの作品で、六代目竹本錣太夫の門出を飾ります。

第三部 傾城恋飛脚(午後6時開演)

大百姓の息子・忠兵衛[ちゅうべえ]は、大坂の飛脚屋・亀屋の養子になりましたが、遊女・梅川[うめがわ]と深い仲になり、公金三百両に手を付けてしまいました。大罪を犯した忠兵衛は梅川を伴い逃避行を続け、実父の孫右衛門[まごえもん]と最後の対面をするために、故郷の大和国新口村[にのくちむら](現在の奈良県橿原市)にやってきました。

雪深き農村を舞台に、親子の情愛が哀しくも美しく描かれます。

第三部 鳴響安宅新関(午後6時開演)

源頼朝[みなもとのよりとも]から追われる源義経[よしつね]、武蔵坊弁慶[むさしぼうべんけい]ら主従は山伏の一行に身をやつし、奥州へ落ち延びようとしています。一行は安宅[あたか](現在の石川県小松市)の関所で関守・富樫之介正広[とがしのすけまさひろ]による尋問を受けます。弁慶は、持ち前の機転と胆力で巧みにかわしてゆきますが、富樫も追及の手を緩めません。

能楽や歌舞伎でも良く知られる緊迫感あふれる演目、人形浄瑠璃ならではの独特の魅力をお楽しみください。

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令和2年2月文楽公演 2月8日[土]~24日[月・休]

第一部 菅原伝授手習鑑 午前11時開演

第二部 新版歌祭文 傾城反魂香 午後2時15分開演

第三部 傾城恋飛脚 鳴響安宅新関 午後6時開演

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