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越智インターナショナルバレエ

越智インターナショナルバレエ 「新・白鳥の湖」全幕

越智インターナショナルバレエ(愛知県名古屋市)

活動概要

越智實が1949年に「中部日本地方に本格的なクラシックバレエの伝統を確立し、以って芸術文化の振興に貢献する」というプリンシプルのもとに愛知県名古屋市に「越智 実バレエアカデミィ」を創立し、1980年にアンナ・パブロワ没後50年に因み、パリ国際舞踊大学より「パブロワ記念」の称号、タイトルを授与され、「パブロワ・ニジンスキー記念 越智インターナショナルバレエ」と改称した。

創立60年の現在、愛知・岐阜・三重の三県下に20支部を持ち、アカデミックなバレエ教育を行なうとともに、本格的なクラシックバレエ公演を毎年実施している。

助成対象公演では、日本でもトップクラスのオペラハウスである「愛知県芸術劇場大ホール」において、指揮者を招聘し、地元のオーケストラを招いて壮大なグランドバレエを上演している。

「新・白鳥の湖」より

応募に当たって

本格的なクラシック全幕バレエ公演は「会場(舞台)、舞台装置、照明、音楽、舞台衣装、ダンサーの質」が総合的に高くないと良い公演にならず、そのためには多額の事業費がかかるため、単独のバレエ団では実施が難しく、「助成金なくして公演は成立しない」といっても過言ではない。

助成対象である「新・白鳥の湖」全幕は世界で最も愛されている「白鳥の湖」を越智實が新しくプロデュースをした。助成金を受けるにあたり、クオリティの高いグランドバレエを上演する上で、「本当に(最低限)必要なもの」に絞り込んで、申請を行い、世界的なレベルの公演を観客に鑑賞していただけるように留意した。

助成を受けて

平成20年度「新・白鳥の湖」全幕については、観客動員も良く、バレエ雑誌に掲載されたバレエ評論家から、またファンからも絶賛を受けた。年々、観客動員数が上がっているのも、一般の方にまで「クラシック全幕バレエの醍醐味」が伝わってきているからではないだろうか。

既に平成21年度も「ジゼル」全幕公演が決定しているが、越智インターナショナルバレエは、今後も基金からの助成を受けて、“日本におけるバレエ芸術の振興に貢献する”ために邁進したいと考えている。

助成実績

助成年度 助成額 総事業費
平成20年度 6,500千円 29,760千円
平成21年度 2,500千円 36,404千円

愛知県名古屋市中村区佐古前町16-41
越智インターナショナルバレエ
Tel:052-481-4488
E-mail:info@ochiballet.com
HP:http://www.ochiballet.com



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