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ひろしまオペラ・音楽推進委員会

ひろしまオペラルネッサンス

ひろしまオペラ・音楽推進委員会(広島県広島市)

活動概要

広島市の文化の拠点施設「アステールプラザ」において、高度な総合舞台芸術であるオペラを通じて、地域の芸術家や団体の育成・活発化やオペラの普及・振興を図り、「オペラのまち広島」を都市の顔として定着させ、高水準の文化として情報発信することを目的として、平成4年度にひろしまオペラ推進委員会(現:ひろしまオペラ・音楽推進委員会)が官民の構成で設立された。

自主制作によるオペラ公演を活動の主体に、研修(演技・歌唱・伴奏)、地元のオペラ団体との共催によるオペラ・マラソンを実施し、公演は平成6年度の初公演以来、平成20年度までに創作2演目を含み15演目37公演を実施しており、音楽性の高さと公演実績を認められ、平成18年度には「新国立劇場」地域招聘公演として招聘され、近年では海外から指揮者や歌手を招聘するなど国際文化交流も積極的に取組み、広島オペラ界の牽引役を担っている。


平成19年度公演「カルメン」


平成20年度公演
「ドン・ジョヴァンニ」

応募に当たって

この事業は、国・地方自治体・民間の助成団体に協力を依頼するが、舞台費が多くかかること、また質の高い公演を実施するためにオペラ経験の豊富な指導者の交通費など必要経費を必要とする。これらは高い芸術性及び観客へのアピールに必要な費用であることから、芸術文化振興基金に助成をお願いしている。

助成を受けて

助成金を受けたことで、国内外で活躍するスタッフを招聘し、指導・公演をすることにより歌手・ピアニストのレベルアップにつながったとともに、観客に質の高い公演を提供し、全国に「オペラのまち広島」をアピールができた。
イタリアからオペラ経験の豊富な指揮者を招聘したことで、オペラへの取り組み姿勢などを学ぶことができ、今後のオペラ制作において、歌手やスタッフに多大な影響を与えた。また、韓国のオペラ団から一流の歌手を派遣してもらい、国際交流を図ることができた。
さらに観客に質の高い公演を提供できたことで、オペラへの関心の喚起を図るなど多大な恩恵を受けた。

助成実績

助成年度 助成額 総事業費
平成19年度 8,000千円 32,861千円
平成20年度 5,000千円 28,113千円
平成21年度 5,500千円 32,047千円

〒530-0002
広島市中区加古町4-17
ひろしまオペラ・音楽推進委員会
Tel:082-244-8000
E-mail:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp
HP:http://www.cf.city.hiroshima.jp/naka-cs/opera/



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