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芸術文化振興基金

堺シティオペラ第28回定期公演 オペラ「ロメオとジュリエット」

トップレベルの舞台芸術創造事業 音楽〔公演単位支援型〕

堺シティオペラ一般社団法人
助成金額 11,800千円

活動概要

堺シティオペラ一般社団法人では、オペラ愛好家はもちろん、未来を担う子供たちや、オペラを敷居の高いものとして敬遠している方々にも、総合芸術としての素晴らしいオペラを提供することで、オペラ文化の普及に努め、文化の向上を目指した活動を行っている。

本活動は、平成25年9月7日~8日、堺市民会館にて実施。C.F.グノーがグランドオペラとして完成させた、文学的に歴史に残る不屈の名作「ロメオとジュリエット」を、関西に拠点を置く団体として初めて取り上げた。歴史的な宿命からなる悲哀、その叶わない愛に助力し、愛の成就を願う心などが、オペラを鑑賞する多くの観客の情緒に強く響き、豊かな人間性が育まれることを考えて企画した。

指揮者にフランスのヤニック・パジェ、歌手陣にも二人のフランス人を起用。国内外で活躍する演出家の粟國淳のもと、オーディションによって選ばれたオペラ歌手に、充実したバレエ団も加え、世界的レベルの質の高い舞台が上演された。主なキャストは、ロメオ(テノール)にブルーノ・ロッバ/笛田博昭、ジュリエット(ソプラノ)に古瀬まきを/並河寿美、キャピュレット卿(バス)に迎肇聡/フレデリック・カトン、ローランス神父(バス)に福嶋勲/片桐直樹、ティバルト(テノール)に瀬田雅巳/小林峻、ステファーノ(ソプラノ)に藤村江李奈/水野智絵である。

上演機会の少ないフランスグランドオペラを全幕・バレエ付で上演することで、オペラの総合芸術としての真の姿とその素晴らしさを伝える公演であった。

オペラ「ロメオとジュリエット」

オペラ「ロメオとジュリエット」

〒591-8037
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町4-256 八光ビル
堺シティオペラ一般社団法人
Tel:072-254-1151

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