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芸術文化振興基金

札幌交響楽団 第558回~第567回定期演奏会

トップレベルの舞台芸術創造事業 音楽〔年間活動支援型〕

公益財団法人札幌交響楽団
助成金額 58,700千円

活動概要

公益財団法人札幌交響楽団は、トップレベルの舞台芸術創造事業の年間活動支援型として以下の活動にも助成を受けている。
○札幌交響楽団 名曲コンサート2013-2014助成金額:23,100千円
○札幌交響楽団 シンフォニックブラス助成金額:3,500千円

北海道唯一のプロオーケストラである札幌交響楽団は昭和36年(1961年)創立。平成25年度、通算21年間指揮者を務める尾高忠明の音楽監督のもと、さらに洗練の度合いを深めた技術と表現力で幅広いレパートリーから国際色豊かなプログラムを披露し、北海道民をはじめ、国民の期待にこたえるべく活動をしている。

本活動は、平成25年4月から平成26年3月にかけて、札幌コンサートホールKitara大ホール(2008席)において、10プログラムを各2公演、計20公演実施した。音楽監督の尾高の指揮で3プログラム6公演、首席客演指揮者ラドミル・エリシュカの指揮で2プログラム4公演を実施。その他、客演指揮者としてロシアからドミトリー・キタエンコ、札幌の姉妹都市テジョンからグム・ノサン、ドイツからマックス・ポンマー、カザフスタンからアラン・ブリバエフ、スイスからマティアス・バーメルトを迎えた。

尾高は得意とするブルックナー、ブリテン、シベリウス、そして首席ティンパニ奏者の武藤厚志を独奏者にテーリヘンの協奏曲を指揮。中でも生誕100年記念のブリテンの傑作「戦争レクイエム」の演奏は、英・独・スロベニアの独唱者を招聘し、この年一番の注目を集めた。全国的に人気が高まっているエリシュカは、ブラームスとお国もののドヴォルジャーク、そして首席チェロ奏者の石川祐支を独奏者にドヴォルジャークの協奏曲を指揮、北海道外からも多くの来場者を迎えた。また、この年度に招いた客演指揮者の中ではポンマーが、邦人作曲家新実徳英、モーツァルト、シューマンを名演し高い評価を得た。

第562回定期演奏会の模様

第563回定期演奏会
指揮者:ラドミル・エリシュカ(撮影:野口隆史)

〒064-0931
北海道札幌市中央区中島公園1-15 札幌コンサートホール内
公益財団法人札幌交響楽団
Tel:011-520-1771

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