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芸術文化振興基金

山形国際ドキュメンタリー映画祭2013

国内映画祭等の活動 国内映画祭

特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会
助成金額 20,000千円

活動概要

時代を映す鏡であるドキュメンタリー映画を世界中から集め、212本を上映した。

インターナショナル・コンペティション部門では、平成23年4月1日以降に制作されたものを世界中から公募し、117の国・地域から寄せられた1,153本のうち15本を選出。コンペティション形式で上映。

アジア千波万波部門では、アジア在住またはアジア出身作家のフレッシュな作品を紹介し応援するプログラムとして、19本の秀作を上映。

国内では初のクリス・マルケル大特集や、2011年に引き続いての実施となる「ともにあるCinema with Us」プログラムでは、東日本大震災関連作品を上映。

インターナショナル・コンペティション部門の大賞「ロバート&フランシス・フラハティ賞」には、レバノンのパレスチナ難民キャンプの家族を追ったマハディ・フレフェル監督(デンマーク)の「我々のものではない世界」が輝いた。アジア千波万波部門の最高賞「小川紳介賞」は、ズーン・モン・トゥー監督(ベトナム)の「ブアさんのござ」が選ばれた。

平成25年10月10日~17日の8日間、山形市中央公民館、山形市民会館、フォーラム山形、山形美術館、山形まなび館で上映され、22,353人が参加した。

国内外からのゲスト、観客、映画業界人らが交流を深め、映像文化の現在と未来について語り合うことに重点を置いた本映画祭では、作品鑑賞のほか、長時間の質疑応答や多彩なシンポジウムなどによって参加者にその機会を提供することができた。

また、近年特に増加している若い世代の観客と作家や映画関係者との間の交流も盛んに行われ、国際理解と国際交流を促進した。さらに、日本国内において優れたドキュメンタリー作品を積極的に劇場公開しようとする機運が窺え、実際に映画祭上映作品の配給契約交渉等も盛んに行われていた。

シンポジウムの模様

授賞式の模様

〒990-0044
山形県山形市木の実町9-52 木の実マンション201号
特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭
Tel:023-666-4480

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