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芸術文化振興基金

広島交響楽団 平成23年度定期演奏会

トップレベルの舞台芸術創造事業 音楽 オーケストラ

公益社団法人広島交響楽協会(広島県広島市)
助成額 30,100千円

活動概要

昭和38年10月「広島市民交響楽団」として発足し、現在、交響管弦楽等の音楽活動を通じて、県民の平和と文化の発展向上に寄与することを目的に、活動している。


今回は、広島県の国際平和文化都市「広島市」に本拠を置く、中・四国地方唯一の常設プロオーケストラとして、トップレベルの芸術性、音楽性を追求し、その真価を問うため、指揮者、独奏者、プログラムを厳選し、広島での初演曲もプログラミングすることで、広響の独自カラーを打ち出し、オーケストラの音楽性、技術力を高めるための創造活動とした。


震災の影響により、予定されていたスウェーデンからの音楽家達の来日が取り止めとなり、急遽、指揮者や曲目の変更があったものの、たいへん好評で意義深いコンサートとなった。
また、個性あふれる指揮者の下、真っ正面から取り組む演奏を行い、演奏の機会が少ないヴォーン-ウィリアムズの「南極交響曲」やボロディンの交響曲第2番を純度の高い演奏で広島の聴衆に聴かせることができた。
ソリストとの共演においても、金子三勇士ら若手からイェルク・デームスといった巨匠まで幅広いニーズに応えるラインナップで行われ、多くの聴衆を魅了した。

第308回定期演奏会「運命」演奏風景
第308回定期演奏会「運命」演奏風景

平和の夕べコンサート デュリュフレ・レクイエム(平和祈念式典列席の各国大使も鑑賞されました。)
平和の夕べコンサート デュリュフレ・レクイエム
(平和祈念式典列席の各国大使も鑑賞されました。)

助成を受けて

助成を受けることで、音楽監督秋山和慶をはじめ、小林研一郎、広上淳一、外山雄三、沼尻竜典ら日本のトップレベルの指揮者をそろえることができ、名曲に正面から取り組むことが可能となった。それは、楽団のレベルアップだけでなく、意識面の向上に多大な効果をもたらし、同時に聴衆の拡大を図ることにも貢献した。



〒730-0842
広島県広島市中区舟入中町9-12 舟入信愛ビル3F
公益社団法人広島交響楽協会
Tel:082-532-3080
E-mail:info@hirokyo.or.jp
URL:http://www.hirokyo.or.jp



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