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芸術文化振興基金

第21回映画祭 TAMA CINEMA FORUM

国内映画祭等の活動 国内映画祭

TAMA映画フォーラム実行委員会(東京都多摩市)
助成額 2,300千円

活動概要

平成3年、多摩市制20周年記念事業として多摩市公民館主催の(仮称)国際友好フォーラムとしてスタート。その後「TAMA CINEMA FORUM=TAMA映画フォーラム実行委員会」とした。
「作り手と観客との対話の場の設定」をし、新たな傑作を生み出す機会を創出し、映画祭を通して一般市民や実行委員の力で「才能ある若手作家の発掘」を行い、育てていく。
転入者の多い多摩市の市民間のネットワーク・コミュニティづくりと、日本映画の活性化と市民による「映画・映像」を通したTAMAにふさわしい文化の町づくりを大きな狙いとして事業展開を行っている。


「作り手と観客との対話の場の設定」を行った会場では、延べ50名を越えるゲストや、Skype中継での遠方から参加の河瀨直美監督も加わり、観客を交えてトークに華が咲いた。
「才能ある若手作家の発掘」を目指し第12回目を迎えたTAMA NEW WAVEは、118作品の中・長編の応募があり、若手作家の登竜門として定着してきた。
「明日への元気を与えてくれる・夢を見させてくれる活力溢れる<TAMA 映画賞>」の表彰は、3回目の今回はもっとも多彩なゲストが登壇し、映画祭全体を盛り上げ、映画・映像を通した町づくりに貢献できた。


実施年に公開された作品を中心に、市内4会場においてプログラムごとに異なる企画テーマを定め、プログラム別通し券にて、作品本数95作品の上映を行った。目標としていた集客数には届かなかったが、延べ10,142人の入場者があった。1日2部制が定着し、様々な映画を4会場で楽しんでもらえるようになった。

映画とハンドベルクワイアによる演奏
映画とハンドベルクワイアによる演奏

3.11と向き合う監督たち (左からスタッフ、冨永昌敬監督、山﨑都世子監督、今泉力也監督)
3.11と向き合う監督たち
(左からスタッフ、冨永昌敬監督、
 山﨑都世子監督、今泉力也監督)

助成を受けて

この映画祭でしか見ることのできない付加価値をつけた企画であるが、助成を受けることで、21回という実績を築きあげることもできた。また、広範囲に周知が行えたことで、市内のみでなく、市外からの来場者も多くなり、集客率が高くなってきている。
映像を通した文化の町づくり活動として、市民からの継続期待が寄せられている。

〒206-0025
東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TAMA映画フォーラム実行委員会
Tel:080-5450-7204
E-mail:mikami.kayoko@gmail.com
URL:http://www.tamaeiga.org/2012/



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