日本の伝統芸能を楽しく学べるワークショップを、6月28日(日)に大和市立図書館(大和市文化創造拠点シリウス内)で開催したよ。その様子をお知らせするね!
本がたくさん!ワクワクするね。
前半は、歌舞伎の幕のお話「まくがあいたら」、後半は図書館での「調べる学習」にチャレンジ!日本の伝統芸能をじっくり学べる1日になったよ。
この日は、小学しょうがく3年生ねんせいから6年生が参加さんかしたんだ。
前半は、国立劇場こくりつげきじょうの職員しょくいんが
歌舞伎の幕まくについてお話はなししたよ。
歌舞伎について知しっていることやイメージはあるかな?会場かいじょうのみんなは「赤あかや青あおのメイクをしている!」「着物きものを着きている!」「ちょんまげとか、髪型かみがたが特殊とくしゅ!」など、たくさん発表はっぴょうしてくれたよ。
歌舞伎の幕で1番ばん有名ゆうめいなものは、三色さんしょくの縦たてじまの定式幕じょうしきまく。みんなもお菓子かしのパッケージで見みたことがあるかもしれないね。そのほかにも、山やまや波なみ、霞かすみ、お屋敷やしきの塀へいを描えがいたものもあるんだ!
実際じっさいに幕が開あく映像えいぞうを見みると「人ひとが持もって歩あるいて開けるんだ?!」「横よこに開いた!」「重おもそう!」という感想かんそうが。

左ひだりから、黒くろ・萌葱色もえぎいろ・柿色かきいろの三色さんしょくの定式幕じょうしきまく。
大おおきいね!開くときにワクワクしそう!
前半ぜんはんのメインイベントは、それぞれオリジナルの幕をデザイン!自分じぶんだけのオリジナルの幕づくりに挑戦ちょうせんしたよ。
海うみや山やまなど、自然しぜんの風景ふうけいを描えがいたり、新あたらしい三色を選えらんで自分だけの意味いみを込こめたりして、みんなそれぞれ工夫くふういっぱいの作品さくひんを完成かんせいさせることができたよ。お互たがいの作品も見みせ合あって拍手拍手!

色いろとりどりのオリジナルの幕まくが完成かんせい!
それぞれ、こだわりや工夫くふうが詰つまっていて、すてきだね!
ちなみに、休憩きゅうけい時間じかんには音おとの道具どうぐも体験たいけんしたよ。うちわにビーズを結むすび付つけた道具(雨あめうちわ)は雨の音を、2枚まいの貝殻かいがらはこすり合あわせてカエルの鳴なき声ごえを表現ひょうげんするんだ。歌舞伎かぶきの舞台裏ぶたいうらで、実際じっさいに使われている道具どうぐだよ!

「雨あめ」と「カエル」の合奏がっそう!みんなで楽たのしく体験たいけんしたよ。
歌舞伎かぶきの幕について、楽しく知しることができた時間じかんだったよ。
参加さんかしたみんなは、「三色の幕以外いがいにもいろいろな幕があることがわかって面白おもしろかった!」「実際じっさいに歌舞伎を観みに行いってみたい!」「もっとたくさん本ほんを読よんでみたい!」と、楽しそうに話はなしていたよ。
後半こうはんは、実際じっさいに図書館としょかんにある本を使つかっての「調しらべる学習がくしゅう」に挑戦ちょうせんしたよ。今回こんかい参加さんかしてくれたみんなは、歌舞伎の登場人物とうじょうじんぶつやお化粧けしょう(隈取くまどりというよ)、落語らくごのしぐさなどに興味きょうみを持もったみたい!
ぜひ、図書館や劇場げきじょうに行って、日本の伝統芸能でんとうげいのうについて調べたり観たりしてみてね!新あたらしい発見はっけんや楽しみが待まっているかも・・・?!
夏休なつやすみに、「図書館としょかんを使つかった調しらべる学習がくしゅうコンクール」に挑戦ちょうせんするのもおすすめ!日本の伝統芸能についてのすてきな作品さくひんを表彰ひょうしょうする「国立劇場賞こくりつげきじょうしょう」も新しくできたんだ。
ぜひチェックしてみてね!
伝統芸能を調べてみよう!「図書館を使った調べる学習コンクール」