歌舞伎公演ニュース

2019年9月18日

【9月文楽×11月歌舞伎】
「日向嶋」W観劇キャンペーン!

 源平合戦後、源氏の世を良しとせず、盲目となって日向で暮らす平家の武将・悪七兵衛景清と娘の邂逅を描く『嬢景清八嶋日記(むすめかげきよやしまにっき)』「日向嶋(ひゅうがじま)」。国立劇場では、この「日向嶋」を9月に文楽で、11月に歌舞伎で上演します。

 9月文楽公演第二部『嬢景清八嶋日記』「日向嶋の段」では、源平争乱期に生きた武士の業の深さ、誇り高さ、父を想う娘の孝心や父娘の情愛を、竹本千歳太夫と豊澤富助が豊かに描き出します。また、吉田玉男が師の先代から受け継いだ景清を、そして、その娘・糸滝を吉田簑助が勤めます。

 11月歌舞伎公演では、「日向嶋」を中心に、景清が源氏への復讐を試みる「東大寺大仏供養」、娘の糸滝が父のために身を売る「花菱屋」などを取り上げ、通し狂言として再構成し『孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)―日向嶋―』と題して上演します。中村吉右衛門が、実父・八代目幸四郎(初代白鸚)から、平成17年(2005)に継承した景清に再び挑みます。

 文楽と歌舞伎での上演にあたり、「日向嶋」W観劇キャンペーンとして、9月文楽公演第二部と11月歌舞伎公演をご覧のお客様に、大切な人に思いを伝えるのにピッタリな和紙の一筆箋セットをプレゼント!
 国立劇場だから実現できた企画です。ぜひこの機会に、文楽と歌舞伎の「日向嶋」の競演をお楽しみください。

【プレゼントのお受け取り方法】
 国立劇場11月歌舞伎公演『孤高勇士娘景清―日向嶋―』にご来場の際、休憩時間中に9月文楽公演第二部のチケットと11月歌舞伎公演のチケットを1階ロビー受付にご提示ください。
※いずれの公演もご購入いただいたチケットに限らせていただきます。

お問い合わせ先:国立劇場宣伝課 03-3265-6163(平日 午前9時30分~午後6時15分)

9月文楽公演は、7日(土)から23日(月・祝)まで
第二部 午後4時開演
チケット好評販売中!

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11月歌舞伎公演は、2日(土)から25日(月)まで
12時開演
チケットは10月6日(日)予約開始!

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