歌舞伎公演ニュース

2019年6月17日

【6月歌舞伎鑑賞教室】

多言語で楽しめる!
「Discover KABUKI」は18日(火)まで、
「Multilingual Week」は19日(水)から

 海外からのお客様にも多言語で歌舞伎をお楽しみいただける「Discover KABUKI」(ディスカバー・カブキ)。今年は、6月17日(月)と18日(火)の2日間・3公演に増やして実施しています。
 『解説 歌舞伎のみかた』では、通常の公演と異なり、中村虎之介とフリーアナウンサーの木佐彩子が、日本語と英語を交えて歌舞伎の魅力を紹介しています。中国語・韓国語・スペイン語・フランス語の同時通訳のサービスもご利用いただけます。
 黒御簾音楽やツケなど歌舞伎独特の演出の説明に加え、見得や女方などの実演を交えた解説で、海外からのお客様からご好評をいただいています。





『解説 歌舞伎のみかた』
(左より)中村虎之介、平賀源内(中村いてう)、木佐彩子



 『神霊矢口渡』では、舞台の上部に英語の字幕を表示し、イヤホンガイドでは日本語・英語の他に中国語・韓国語・スペイン語・フランス語による音声解説を流しています。


『神霊矢口渡』舞台の上部に英語字幕を表示
(左より)娘お舟(中村壱太郎)、渡し守頓兵衛(中村鴈治郎)


17日(月)午後2時30分の部の終演後には、外国人のための歌舞伎ワークショップも開催しました。


歌舞伎ワークショップ(女方の演技体験の様子)


 明日、18日(火)の「Discover KABUKI」は、午後2時30分開演です。
 なお、19日(水)以降も、海外からのお客様に気軽にお楽しみいただけるよう、「Multilingual Week」(マルチリンガル・ウィーク)を設け、上記6ヶ国語のイヤホンガイドをご利用いただけます(有料)。海外のご友人やお知り合いの方へ、日本滞在の思い出にいかがでしょうか?
 丁寧な解説付きで気軽に楽しめる歌舞伎鑑賞教室。6月公演も千穐楽まであと1週間となりました。
 『神霊矢口渡』は、強欲非道な父と、恋しい人を守ろうと命をかける娘とのドラマで、人形の動きを取り入れた“人形振り”の演出など、最後まで目が離せません。歌舞伎を初めてご覧になるお客様にもお勧めの公演です。どうぞお見逃しなく!




 6月歌舞伎鑑賞教室『神霊矢口渡』絶賛上演中!
6月24日(月)まで




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