歌舞伎公演ニュース

2019年6月15日

【6月歌舞伎鑑賞教室】
「歌舞伎ワークショップ」を開催しました!

 6月15日(土)午後5時から、歌舞伎鑑賞教室『神霊矢口渡』終演後の大劇場舞台上で、1時間程度の歌舞伎体験型ワークショップを開催しました。国立劇場では初めての試みです。

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 最初は大太鼓の演奏を体験していただきました。歌舞伎の大太鼓の役割や打ち方についての解説の後、川の水が流れる音や波の音を表す効果音を演奏します。


大太鼓の演奏体験



 続いて、歌舞伎の演技の体験。舞台が廻って講師の歌舞伎俳優が登場すると、間近で見る廻り舞台や俳優、女方の衣裳に歓声が上がりました。

 二つのグループに分かれ、「立役の演技とツケ」と「女方の演技」をそれぞれ体験していただきます。



 「立役の演技とツケの体験」では、俳優の動きをお手本として見得の所作を実践。また、その横では俳優の見得に合わせてツケを打ちます。


立役の演技体験


ツケの体験


 「女方の演技体験」では、女方の身体の動かし方について実演を交えた解説を受け、実際に歩いてみます。その後、衣裳を身に着けて何種類かの演技を行いました。


女方の演技体験


 俳優や演奏家の分かりやすい指導のもと、和気藹々とした雰囲気の中で、楽しみながら歌舞伎の世界に触れていただけるワークショップとなりました。

 17日の「Discover KABUKI―外国人のための歌舞伎鑑賞教室―」では、午後2時30分の部の後、「外国人のための歌舞伎ワークショップ」(英語通訳付き)も開催します。(受付は終了しています。)

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 6月歌舞伎鑑賞教室『神霊矢口渡』は好評上演中!
 最後まで目が離せないスリリングな展開で、
歌舞伎を初めてご覧になるお客様にもお楽しみいただけます。
6月24日(月)まで




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国立劇場チケットセンター