歌舞伎公演ニュース

2019年2月20日

【3月歌舞伎】中村扇雀からのメッセージ!(動画)

 3月3日(日)に開幕する3月歌舞伎公演は、12年ぶりとなる小劇場での上演です。
 小劇場での歌舞伎公演は、上演が途絶えていた名作の復活や、次代を担う俳優が初めて大役を勤める舞台など“挑戦する小劇場歌舞伎”として上演を重ねてきました。20回目となる今回は、「日本の美」「日本人と自然」をテーマに全国で展開される文化芸術の祭典「日本博」にちなみ、“歌舞伎と桜”というテーマのもと、桜が印象的な二作品――『元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)―御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)―』『積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)』を取り上げ、平成最後の春を彩ります。

 公演に先立ち、『元禄忠臣蔵―御浜御殿綱豊卿―』の徳川綱豊卿を勤める中村扇雀からメッセージが届きました。
 こちらの動画をご覧ください。


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 大劇場とは趣の異なる魅力を味わえる「小劇場歌舞伎」。俳優や演奏家の息遣いをより身近に感じられる濃密な劇場空間で、歌舞伎の醍醐味をお楽しみください。
 また、この月は、通常の公演と異なり、19日を除く火曜・土曜、祝日の前日の20日に、17時開演の部も設けました。特にお勤め帰りの皆様は、この機会にぜひ、桜が舞台に咲き誇る国立劇場の歌舞伎へお越しください。


 3月歌舞伎公演『元禄忠臣蔵』『積恋雪関扉』
3月3日(日)~27日(水) ※10日(日)・11日(月)は休演
12時開演(15時55分終演予定)・17時開演(20時55分終演予定)



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