歌舞伎公演ニュース

2018年10月30日

【11月歌舞伎】
市川右團次のスチール写真撮影風景を特別公開!(動画)

 11月歌舞伎公演は『通し狂言 名高大岡越前裁(なもたかしおおおかさばき)』を上演します。
 将軍のご落胤を騙った一味が起こした実在の事件「天一坊事件」。その後、名奉行・大岡越前が優れた裁定で様々な難事件を解決する物語「大岡政談」の一つとして脚色されました。それを基に河竹黙阿弥が書き下ろしたのが『扇音々大岡政談(おうぎびょうしおおおかせいだん)』です。明治150年に当たる今年、11月歌舞伎公演は、明治8年(1875)に初演された本作の台本を新たに補綴し、『名高大岡越前裁(なもたかしおおおかさばき)』と題して、稀代の悪計を暴く大岡の苦心に重点を置いた場面構成で、通し狂言として上演します。

 今回、市川右團次が師匠・市川猿翁(当時、三代目猿之助)も演じた法沢(ほうたく)後ニ天一坊(てんいちぼう)を初役で勤めます。そのスチール写真の撮影の様子を特別に動画でご紹介します。

  ■スチール写真撮影風景


 次々に悪事に手を染めた挙句、山内伊賀亮(やまのうちいがのすけ)らを味方に引き入れることに成功し、まんまと将軍・徳川吉宗のご落胤になりすました天一坊。果たして大岡は稀代の悪計を暴くことができるのか!? 天下の〝大岡裁き〟にご期待ください。


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11月歌舞伎公演は、3日(土・祝)から26日(月)まで
午前11時開演

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