歌舞伎公演ニュース

2018年10月2日

【10月歌舞伎】
文化庁芸術祭オープニング公演を開催しました!

 10月1日(月)、平成30年度(第73回)文化庁芸術祭オープニングとして、歌舞伎公演『通し狂言 平家女護島』の幕が開きました。歌舞伎公演が文化庁芸術祭オープニングを飾るのは今回が初めてです。また、「鬼界ヶ島」(俊寛)の前後の場面も含めた本作の通し上演は、23年ぶりです。
 10月歌舞伎公演の初日にあたる、この日の公演に、皇太子同妃両殿下のご臨席を賜りました。


皇太子殿下、皇太子妃殿下


中村芝翫の俊寛僧都

 スケールの大きな平清盛の存在感を背景に、俊寛の妻・東屋の苦悩と悲哀が綴られる「清盛館」の上演によって、名場面「鬼界ヶ島」の俊寛の悲劇が一層際立ちます。また、「敷名の浦」では、清盛の悪逆とともに、清盛の末路を暗示させる怨霊の活躍や御座船のスペクタクルも見逃せません。
 文化庁芸術祭主催公演である本公演では、多くの外国の方に歌舞伎をお楽しみいただけるよう、全日程で多言語ポータブル字幕機をご用意しております。芸術の秋にふさわしい義太夫狂言の名作をお楽しみください。

《多言語ポータブル字幕機のご案内はこちら》

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10月歌舞伎公演は、1日(月)から25日(木)まで
12時開演 但し、12日(金)・19日(金)は午後5時開演


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