- 沿革 -
- 
                - 昭和30年(1955) 7月
- 文化財保護委員会に「芸能施設調査研究協議会」を設置
 
- 
                - 昭和31年(1956) 4月
- 国立劇場設立準備協議会設置
 
- 
                - 昭和33年(1958) 11月
- 三宅坂パレスハイツ跡(32,700㎡)を国立劇場敷地に決定
 
- 
                - 昭和37年(1962) 7月
- 
                    文化財保護委員会 建設規模実施要項概要を内定
 1 劇場(伝統芸能、約1,800人収容)
 2 資料、調査、養成(約700人収容の小ホールを含む)および管理関係施設
 
- 
                - 昭和39年(1964) 8月
- 起工式
 
- 
                - 昭和41年(1966) 6月
- 国立劇場法公布
 
- 
                - 昭和41年(1966) 7月
- 特殊法人国立劇場設立
 
- 
                - 昭和41年(1966) 10月
- 竣工
 
- 
                - 昭和41年(1966) 11月
- 開場
 
- 
                - 昭和45年(1970) 6月
- 歌舞伎俳優研修開始
 
- 
                - 昭和50年(1975) 9月
- 竹本研修開始
 
- 
                - 昭和56年(1981) 12月
- 鳴物研修開始
 
- 
                - 平成11年(1999) 4月
- 長唄研修開始
 
- 
                - 平成14年(2002) 7月
- 文化デジタルライブラリー配信開始
 
- 
                - 平成15年(2003) 3月
- 伝統芸能情報館開館
 
- 
                - 令和3年(2021) 9月
- 開場55周年記念公演(~令和4(2022) 3月)
 
 
                   
                  