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第32回伝統芸能サロン 「組踊の芸をつなぐ」

  国の重要無形文化財に指定されている「組踊」は平成22年11月にユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されました。琉球王国の時代から続くその技芸は、幾多の危機を乗り越えながら今日に継承されてきました。
  このたび、伝統芸能情報館で開催している企画展示「組踊と琉球舞踊」にちなみ、戦前より名優たちのもとで修業を積み、その技芸を今につなぐ島袋光晴氏に、組踊の芸と伝承について話を伺います。

         
日 時:  平成24年2月28日(火) 午後2時開演 (午後3時30分終了予定)
会 場:  国立劇場 伝統芸能情報館  3階レクチャー室
定 員:  先着120名様 入場無料 (午後1時からレクチャー室前で入場整理券を配布いたします)
   

島袋光晴氏

講師: 島袋 光晴氏(伝統組踊保存会会長) 

< 略 歴 >
昭和9年(1934) 那覇市に生まれる。
11歳の頃より、父、島袋光裕に師事、舞踊・組踊を習得。
昭和55年(1980) 島袋本流紫の会琉舞練場二代目家元を襲名。
(平成19年(2007) から宗家)
昭和61年(1986) 国指定重要無形文化財「組踊」(総合認定)保持者 認定。
若い頃より国内各地での公演や世界各国での海外公演を重ねる一方で、組踊の普及や後継者育成に尽力している。
平成21年(2009) より伝統組踊保存会会長。
平成23年(2011) 旭日双光章受章。

<お問合せ先>
国立劇場 調査養成部 資料サービス課 図書・資料係
電話:03-3265-7061(直通) (平日午前10時から午後5時30分)

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