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「国立劇場さくらまつり」
イベント(芸能の実演)の内容が決まりました

期  間
平成22年3月27日(土)〜4月4日(日)の9日間(雨天中止)
時  間
12時〜15時
場  所
国立劇場前庭(東京都千代田区隼町4番1号)
イベント
ほうじ茶(平日)、お菓子とほうじ茶(土・日)を無料サービス 芸能の実演(土・日)
入場料
無料 さくらまつり会場地図
▲さくらまつり会場地図
(クリックすると拡大します)

 毎年恒例となりました「国立劇場さくらまつり」を3月27日(土)から4月4日(日)までの9日間、国立劇場前庭で開催いたします。  当劇場の前庭には、駿河桜(スルガザクラ)・駿河小町(スルガコマチ)・仙台屋(センダイヤ)・神代曙(ジンダイアケボノ)・八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)・小松乙女(コマツオトメ)・関山(カンザン)などの珍しい桜が、毎年見事な花をつけ、互いに競い合うように咲きほこり、桜の多い皇居周辺でも隠れた名所として知られています。 国立劇場前庭に咲く駿河小町
国立劇場前庭に咲く駿河小町


お休み処
お休み処
 桜の最も美しい時期に、花びらが降りそそぐような場所を選び、床机(しょうぎ)と野点傘(のだてがさ)を並べお休み処を設営いたします。この機会に国立劇場の桜をゆっくりとお楽しみください。 開催期間中、平日は「ほうじ茶」、土・日は「お菓子とほうじ茶」の無料サービスを行います。

 土・日に行う芸能の実演が「紙切り」「太神楽」「箏曲」に決定いたしました。
 「紙切り」は江戸時代、宴席の余興に謡や音曲に合わせて、様々な形を切り抜く芸としてはじまったとされる芸能で、縁起物や芝居の一場面など古典的なものから、動物など題材は多岐に渡ります。出演は落語芸術協会所属の林家今丸さんです。
 「太神楽」は古くより神社に伝わる「伎楽・散楽」の一部で、伊勢神宮、熱田神宮の二ケ所が発祥の地として伝えられています。神様に代わって悪魔祓いの獅子舞を演じたことから「代神楽」とも呼ばれており、寄席芸能として広く大衆の人気を集めています。出演は太神楽曲芸協会所属の翁家和助さん・翁家小花さんです。
 「箏曲」は日本の伝統楽器の一つである箏による音楽のことをいいます。満開の桜の下での優雅な演奏をお楽しみください。奏者は箏曲新潮会会員・あいおい会会員の佐久間景子さんです。


3/27(土) 3/28(日) 3/29(月)〜4/2(金) 4/3(土) 4/4(日)
紙切り 12時30分〜 12時30分〜 芸能の実演は
ございません
太神楽 12時30分〜 12時30分〜
箏曲 13時〜 13時〜 13時〜 13時〜

さくらまつりの開催期間中、国立劇場・国立演芸場では下記の主催公演を行っています。桜見物とあわせて舞台鑑賞もいかがでしょうか。

国立劇場3月花形歌舞伎公演 通し狂言『金門五山桐−石川五右衛門−』   平成22年3月5日(金)から27日(土)まで (18日(木)は休演)
国立演芸場4月上席公演   平成22年4月1日(木)から10日(土)まで

 皆様のご来場をお待ちしております。

 千代田区内の桜情報について

 下記サイトでも千代田区内の桜情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。

 「駿河桜」について

 長年、国立劇場の前庭で親しまれてまいりました「駿河桜」。一昨年、ナラタケ菌に感染し樹勢が急激に衰え、いろいろ手を尽したのですが回復が望めず、今年植え替えをいたしました。初代「駿河桜」は枯れたわけではなく、神奈川県内の農場へ運ばれ、樹勢の回復を待っています。若木の二代目「駿河桜」は3月20日に無事に開花いたしました。国立劇場生まれの新品種「駿河小町」ともども、末長くご愛顧ください。 駿河桜
駿河桜

詳しいお問合わせは下記までお願いいたします。
03-3265-6012
(「国立劇場さくらまつり(総務課)」係)