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国立劇場

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いよいよ来週9/9(土)開催! 声明と雅楽が織りなす『荘厳の調べ』

  


仏国土の者たちを呼び、声と楽の調べで供養した、いにしえの法要。
40名の僧侶による声明の響きと、千年の時を超え伝わる雅楽の音色が織りなす
美しき「荘厳(しょうごん)の調べ」に身を包みませんか?

 

   

『荘厳の調べ』公演ポスター(絵/市川春子)

 

   

 いよいよ来週9/9(土)に開催される『声明と雅楽 荘厳の調べ ―法勝寺供養次第による舞楽法会―』。

 

 国立劇場では、かつて隆盛を極め失われた平安期の寺院法要の音楽的要素に着目し、声明と雅楽で構成された「舞楽法会」を昭和51年(1976)以降、上演してきました。今回の舞楽法会は、平安期に大成された法要形式の典型とされる、幻の国王の氏寺・法勝寺の供養次第をもとに上演します。

 

 法勝寺は、1077年、京都市岡崎の地に時の白河天皇により建立された寺院で、敷地内には80mを超える八角九重塔がそびえ立っていたと言われています。その後、火災や応仁・文明の乱などを経て廃絶したと伝わります。

 

 公演に先立ち、文化デジタルライブラリーの関連コンテンツをご紹介します。声明や雅楽について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

 

 

  

文化デジタルライブラリー『雅楽』「仏教法会と雅楽の永い関わり」より
(画像をクリックすると該当ページへ飛びます)


    

文化デジタルライブラリー『日本の伝統音楽:歌唱編』「声明」より
(画像をクリックすると該当ページへ飛びます)

 

◆◆◆

 大陸からもたらされた声明と雅楽に、工夫を重ね新たな息を吹き込んだかつての法要。
 天台宗と真言宗、40名の僧侶による声明の響きと雅楽の音色が織りなす「荘厳の調べ」をどうぞお楽しみに!
 
 なお、9/9(土)公演当日のみ、当公演のチケットをご購入いただき来場されたお客様に、大劇場ロビー「文化堂」(店頭のみ)にて、公演ポスターを販売します(税込1,230円)。公演の記念にどうぞお求めください(限定50枚。お一人様1枚限り)。

  

 

9/9(土)午後2時開演『荘厳の調べ』   

公演情報の詳細はこちら 

 

  

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