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夏の風物詩!稚魚の会・歌舞伎会合同公演のご案内

本年で第21回を迎えます「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」。このたび、あらためて「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」についてご紹介いたします。

稚魚の会・歌舞伎会合同公演について

国立劇場の歌舞伎俳優研修第1期生が研修を修了した昭和47年、当時の主任講師である二代目中村又五郎丈がその門出を祝して、修了生たちによる勉強会を『大海に稚魚を放つとき、健やかに大きくなれよ』という願いをこめて「稚魚の会」と命名して発足し、主に8月にその研鑽の発表の場を重ねてきました。また、幹部俳優に直接入門した名題・名題下俳優による日頃の修練の成果を発表する場も望まれ、昭和53年より「歌舞伎会」として公演を開催するようになりました。

昭和63年には両会が初めて共催する「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」を開催し、より充実した舞台を披露しました。その後両会は数年置きに「合同公演」を開催しながら、それぞれが独自で定期的に公演を開催してきましたが、平成11年以降は毎年「合同公演」を開催しています。

歌舞伎の舞台を脇で支えている若き俳優たちが大役に挑戦することで作品や役柄の理解も深められ、自身の日頃の鍛錬の成果を発揮する場となり、ひいては歌舞伎の未来につながる夏の勉強会として定着しています。

[昨年の舞台より] 第20回稚魚の会・歌舞伎会合同公演 『菅原伝授手習鑑』
  • 吉田社頭車引の場 画像 吉田社頭車引の場
  • 芹生の里寺子屋の場 画像 芹生の里寺子屋の場

稚魚の会・歌舞伎会合同公演は、8月13日(木)から17日(月)まで。
今や盛夏の風物詩となりました、熱気に満ちた舞台をこの機会に是非ご覧くださいますよう、
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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