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国立劇場

初めてみる人へアドバイス!(坂東亀三郎編)


「6月歌舞伎鑑賞教室で座頭沢市を勤めている坂東亀三郎さんから、初めて歌舞伎を観るひとへアドバイスをもらったよ! 」
国立劇場 マスコット
くろごちゃん



 お芝居を観るのにルールはありません。俳優の演技を観なくてはいけないとか、ストーリーを追わなくてはいけない、ということはないんです。扮装に目が行くこともあれば、大道具や小道具に目が行くこともあるでしょう。また、音楽に興味を持つ方もいるでしょう。その全てが素晴らしく、歌舞伎を構成する大切な要素なんです。お話を理解しようと必死にならず、好きなところに注目し、お芝居を楽しんでください。

 『壺坂霊験記』のテーマは夫婦の愛です。昔のお話なので、現代と違い、メールやLINEのない時代です。沢市がいなくなったからといって、お里は「どこへいったの」とメールで聞くわけにはいきません。
 現代との違いを意識して、登場人物の気持ちを感じ取っていただきたいです。ただ、その中には、今を生きる皆さんにも共感できるものがきっとあると思います。


「いろいろなところに注目してみよう。現代の世界では見たことがないようなモノが見つかるかも…!」

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