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【6月】初心者歓迎!《観て・聴いて・触れる》、楽しさ満載の「伝統芸能の魅力」 

 まだ伝統芸能に触れたことがない、でも触れてみたい、そういった方々にぜひおすすめしたい公演が、「伝統芸能の魅力」です。2週にわたって、雅楽、声明、日本舞踊、邦楽の4つの伝統芸能をご紹介します。

 実演を交えた解説、名曲の鑑賞と、初めてご覧になるという方でも親しみやすい内容です。
 さらに、各公演の休憩中には、ロビーで体験コーナーも設けます。(「声明を楽しむ」を除く)
 楽器や舞踊衣裳などに触れてお楽しみいただけます。

 《観て・聴いて・触れる》楽しさ満載の「伝統芸能の魅力」にぜひお越しください!

「声明を楽しむ」6月6日(土)11時開演
「邦楽を楽しむ」          2時開演

 6日は〈声の表現にせまる〉という共通テーマを設け、声明と邦楽の魅力をご紹介します。
 声明は仏教において僧侶が儀式で行う〈声の表現〉。浄土宗縁山流声明を中心に、解説や宗派による声の出し方や技巧の比較など、さまざまな視点から〈声の表現〉を紹介します。
 邦楽は歌舞伎や文楽などと結びつき、また独自の展開を遂げ多様に発達してきました。筝曲に山勢麻衣子、薩摩琵琶に岩﨑玄龍、新内節に新内剛士という、邦楽の各界で活躍する第一線の演奏家を解説に迎え、それぞれの特徴や聴きどころ、味わい方をご紹介します。典雅な情景や合戦の様子、男女の情話がどのように表現されるかなど、興味深い話が満載です。名曲の鑑賞とともにお楽しみください。


邦楽の解説(昨年の舞台より)

「雅楽を楽しむ」6月13日(土)11時開演
「日本舞踊を楽しむ」       2時開演

 13日は〈音楽と舞をひもとく〉というテーマを設け、雅楽と日本舞踊の魅力をご紹介します。
 「雅楽を楽しむ」では、雅楽や雅楽器についてのお話、そして、同じ曲を演奏する時、管絃(楽器の演奏のみ)と、舞楽(演奏と舞)ではどのように変わるのかをお聴きいただきます。鑑賞では、胡国の人が酒に酔ってこの曲を奏している姿を舞にした、などといわれる『胡飲酒』を管絃と舞楽で上演し、その違いを体感していただきます。
 「日本舞踊を楽しむ」では〈音楽と振り〉を切り口に、名作『連獅子』を題材とし、尾上流の若き家元・尾上菊之丞を中心に、舞踊の音楽と振り、そしてそこに込められている想いを紐解きます。鑑賞では、尾上菊之丞の親獅子、泉秀樹の仔獅子による『連獅子』をご覧いただきます。紋付袴の素踊りの上演では、親子の情愛が大きな見どころです。後半は手獅子を用いて躍動感ある勇壮な舞をお楽しみいただきます。気鋭の舞踊家による熱い舞台にどうぞご期待ください。
  


雅楽の解説(昨年の舞台より)


舞踊の解説(昨年の舞台より)


同日公演のお得なセット券の販売もございます。
6日の「声明を楽しむ」「邦楽を楽しむ」の詳細はこちら
13日の「雅楽を楽しむ」「日本舞踊を楽しむ」の詳細はこちら

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