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12月14日『元禄忠臣蔵』ご観劇のお客様にプレゼント!

 今から約300年以上前に起きた赤穂義士による仇討ち「元禄赤穂事件」は、現在でもしばしば小説やドラマ・映画化され、多くの人に親しまれています。元禄15(1703)年12月14日、播州赤穂藩主浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の仇をとるため、47人の義士が吉良上野介(きらこうずけのすけ)の屋敷に討入り、その首を打ち取りました。まさに劇的といえる事件の内容は、人形浄瑠璃や歌舞伎にも盛んにとりいれられました。
 開場45周年記念国立劇場12月歌舞伎公演はこの事件を史劇として完成させた真山青果作『元禄忠臣蔵』です。今回の上演は全十編の大作の中から、大きな柱であり人気の高い「江戸城の刃傷」「御浜御殿綱豊卿」「大石最後の一日」を上演いたしております。この三編に登場するゆかりの地を古地図にいたしました。14日の義士討ち入り当日にご観劇いただいたお客様みなさまに、この古地図をプレゼントいたします。12月14日の国立劇場にお出でいただきますよう、お待ちしております。

 
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