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国立文楽劇場

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【4月文楽公演】千穐楽&次回公演のご案内

六代豊竹呂太夫襲名披露の公演として上演してまいりました4月文楽公演は、本日(4/30)、千穐楽を迎えました。初日以来、劇場へお運びくださいました皆様に改めて御礼申し上げます。「豊竹呂太夫」の名跡の復活に賑わう雰囲気を存分にお楽しみいただけたことと思います。

千穐楽を迎えた六代豊竹呂太夫からコメントが届きました。

「初日から多くのお客様がご来場くださいまして、本日無事に千穐楽を迎えることができました。皆様のご支援の賜物と感謝しております。公演が始まるまでは1ヶ月が長いように感じたものですが、レールに乗って走り始めると本当にあっという間でした。来月には東京での襲名披露が控えておりますので、気を引き締めて公演に臨みたいと考えております。どうもありがとうございました。」

 

国立文楽劇場での次回文楽公演は、6月9日(金)~22日(木)の文楽鑑賞教室です。

文楽を代表する名作の上演のほか、出演者が実演を交えて文楽の魅力をご紹介する解説『文楽へようこそ』がございます。初めての方にも、もう少し深く文楽を知りたいという方にも楽しんでいただける内容です。

今回は、京都島原の禿が数え唄や羽根つきに興じる様を描いた『二人禿』と、江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつけたことに端を発する元禄赤穂事件を題材にした『仮名手本忠臣蔵』を上演します。『仮名手本忠臣蔵』は文楽の三大名作のひとつで、文楽で初演の後、歌舞伎や文芸・映画などでも様々な「忠臣蔵物」が生まれました。

そして6月13日(火)・19日(月)には 社会人のための文楽入門 (午後6時30分開演)、17日(土)には外国の方向けの Discover BUNRAKU(午後2時開演)をお届けいたします。『二人禿』『仮名手本忠臣蔵』のほか、狂言師の茂山童司が文楽の世界をご案内する解説『文楽のいろは』(社会人のための文楽入門)、『The ABC of BUNRAKU』(Discover BUNRAKU)もございます。

Discover BUNRAKUでは、英語、フランス語、スペイン語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語による演目を紹介するパンフレットの無料配布ほか、字幕(英語)やイヤホンガイド(英語、無料[要保証金])もご用意しております!

チケットは5月3日(水・祝)より電話、インターネットにて予約開始です!

6月も皆様のご来場を心よりお待ちしております!!

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