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国立文楽劇場

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【初春文楽公演】千穐楽&次回文楽公演のご案内

年が明け、厳しい冷え込みが感じられる日も多くありましたが、初春文楽公演は1月26日(木)に千穐楽を迎えました。ご来場賜りました皆様に改めて御礼申し上げます!

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にらみ鯛や大凧に会えるのは来春(?)

本公演では、正面に太夫、三味線弾きが並ぶ形での演奏が壮観な『寿式三番叟』、意外なストーリー展開が魅力の『奥州安達原』『本朝廿四孝』、市井の人々の姿が息づく『染模様妹背門松』と、趣の異なる作品を通じて文楽の魅力をご堪能いただきました。

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『染模様妹背門松』よりお染
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同じく久松

国立文楽劇場での次回文楽公演は、4月8日(土)~30日(日)4月文楽公演です(19日(水)は休演)。この公演では、豊竹英太夫が祖父・十代豊竹若太夫の前名である豊竹呂太夫を六代目として襲名します!!

第1部(午前11時開演)の演目は、襲名を寿ぐ『寿柱立万歳』と、『義経千本桜』『仮名手本忠臣蔵』と並ぶ「三大名作」である『菅原伝授手習鑑』です。『菅原伝授手習鑑』では、三段目より三つ子の末弟・桜丸の悲劇が描かれる「茶筅酒の段・喧嘩の段・訴訟の段・桜丸切腹の段」を上演した後、新・呂太夫の「襲名披露口上」があり、四段目より「寺入りの段・寺子屋の段」を上演します。襲名披露狂言は「寺子屋の段」となります。


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4月公演のポスターです!


第2部(午後4時開演)では、『太平記』に取材し、楠木正成(作中では楠正成)をめぐる一家の悲劇が描かれる『楠昔噺』と、屈指の人気作品と言える『曾根崎心中』を上演します。

「豊竹呂太夫」の名跡の17年ぶりの復活を、ぜひ劇場でご覧になりませんか?皆様のお越しを心よりお待ちしております!

4月文楽公演のチケットは3月3日(金)より電話、インターネットにて予約開始です!
 
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